ⅳ地域において温暖化のことを考えますと、
冬の内壁結露対策は従来通りとしても、
夏の内壁結露対策については
もっと慎重になる必要はないのでしょうか。
充填断熱の場合ですが、
防湿層を内壁側に設けなくても可である
セルローズファイバーかアイシネンが
冬も夏も無難な選択だと考えています。
それでも防湿層は必要なのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-03 11:03:00
防湿層と逆転結露
110:
102
[2012-04-09 21:42:14]
|
気密測定結果は0.6、1種換気なので3種ほど負圧になるわけでもないと思います。
これで湿気が隙間からどんどん入るとなると困ったものですね。
残念ながら換気装置をいじくって正圧にするとかできそうもないですし。