ⅳ地域において温暖化のことを考えますと、
冬の内壁結露対策は従来通りとしても、
夏の内壁結露対策については
もっと慎重になる必要はないのでしょうか。
充填断熱の場合ですが、
防湿層を内壁側に設けなくても可である
セルローズファイバーかアイシネンが
冬も夏も無難な選択だと考えています。
それでも防湿層は必要なのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-03 11:03:00
防湿層と逆転結露
105:
匿名さん
[2012-04-09 20:03:51]
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>2種は住宅では普通採用しないと聞いていましたが?
はい、冬に隙間から漏れるとそこで結露してしまうためです。
夏は逆転結露が有る位ですから、2種がよいことになります。
1種換気もそのため3種と同じに吸い込みになってると思います、室内が負圧だと思います。
排気口側を絞れば室内が正圧になり、隙間から噴出し余分な湿気を吸わないと思います。