世帯年収4000万~8000万の生活感
税込み世帯年収4000万円~8000万円の方の、実体験の生活感を差し支えない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
一馬力・二馬力は無関係、世帯年収上の生活感をお話し下さい。
書き込みの時にはまず下記をコピペして内容を書き込んでから生活感について書き込んでいただけるとわかりやすいです。
年齢 歳代
業種 不動産貸付業
世帯年収 6000万円
所有不動産 カ所
クルザー ヨット あり 28㌳
所有車 5台
趣味 サックス スキー
こだわりの居住空間 体積が広大なリビング空間
リゾート会員 あり
別荘必要? ない
所有クレジットカード ゴールドカード
[スレ作成日時]2012-10-09 20:27:02
世帯年収4000万~8000万の生活感
3408:
口コミ知りたいさん
[2021-04-19 20:31:31]
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掲示板のルールくらいわかってますよ!
一体どこで誤解されたのでしょうか??
個人資産は数十億円ありますが、個人年収はギリギリ8000万円に抑えているので、参加資格はあると思いますよ…(^^)
ご存知の通り、所得4000万円超から最高税率45%、住民税10%で合計55%の納税です。
法人だとだいたい35%の納税で済みます。
法人で毎年数億円の税引前当期利益を出しているので、私自身の役員報酬を億単位にすることも可能ですが、増やした役員報酬は55%も税金で持っていかれてしまうんですよ。サラリーマン社長は、会社のお金は他人(株主)のお金なので、そんなことを考えずに億単位の年収を望むかもしれませんが、オーナー社長の私は、利益が出て会社にお金をおいておけば35%程度の納税で済み、約20%の節税になると考えるわけです。
なぜなら、法人名義のお金は、使い道こそ限定されますが、私の個人資産なので私からすると、ビジネスで稼いだお金をどこに置いておくかという話です。取れるだけとってしまうオーナー経営者もいるでしょうが、会社を継ぐ後継者のためにも、個人名義ではなく法人名義でお金を蓄えています。
会社にたくさんお金があった方が、私の後を継ぐ後継者も精神的に楽でしょう。また、コロナ禍で内部留保を手厚くしておく大切さにも気付かされました。
以前は税金を考えて所得4000万ギリギリ切るくらいにしていた時期もありましたが、それでは贅沢できないので、年収を8000万円まで上げましたが、意図的に年収を8000万円に低く抑えているといった感じです。尚、退職金は役員報酬より節税効果が高いので、税務署に否認されない範囲内で数億円はもらおうと思っています。
早く事業承継して、株主として配当金をもらいながらハワイのラグジュアリーコンドでゆっくり過ごしたい!!