世帯年収4000万~8000万の生活感
税込み世帯年収4000万円~8000万円の方の、実体験の生活感を差し支えない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
一馬力・二馬力は無関係、世帯年収上の生活感をお話し下さい。
書き込みの時にはまず下記をコピペして内容を書き込んでから生活感について書き込んでいただけるとわかりやすいです。
年齢 歳代
業種 不動産貸付業
世帯年収 6000万円
所有不動産 カ所
クルザー ヨット あり 28㌳
所有車 5台
趣味 サックス スキー
こだわりの居住空間 体積が広大なリビング空間
リゾート会員 あり
別荘必要? ない
所有クレジットカード ゴールドカード
[スレ作成日時]2012-10-09 20:27:02
世帯年収4000万~8000万の生活感
1849:
通りがかりさん
[2018-04-21 23:40:17]
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職業 小売サービス業〜不動産賃貸物件など様々
世帯年収 6000万以上
所有不動産 10箇所程度
クルーザーヨット なし
所有車 2台
趣味 仕事、子供の教育、サーフィン、ゴルフ、温泉、海外旅行
こだわりの移住空間 ハワイ
リゾート会員 あり ハワイ
別荘 あり ハワイ
クレジットカード ブラックカード2枚
都会の上場企業役員にはいると思いますが、地方のサラリーマンでは考えにくい年収です。
したがって、地方では必然的に会社経営者です。
会社経営者は、2つの財布を持っています。個人の財布と会社の財布です。私のようにオーナー企業経営者の場合、個人資産の大半は会社の株です。創業者も2代目3代目も、説明は長くなるので割愛しますが、個人資産の大半は会社の資産とならざるを得ないと思います。
つまり、資産はあっても、自由に使えるキャッシュは限られるということです。
裏を返せば、事業に関連していれば、税務署に説明がつけば、会社の業績が良ければ、コントロールできるマネーは大きくなります。
法人と個人では、経費にできるものが変わるのです。つまり、業績好調のオーナー企業経営者のコントロールできるキャッシュは、年収を凌ぐという事実です。そして、年収6000万以上の大半は、企業経営者です。
税務署の立入調査を何度も経験し、痛い思いをし、税法やマネーゲーム、財テクの知識は自然と培われ、海外事業展開や海外不動産に興味を持ち、行動に移すのは自然の流れです。
そして、楽して金儲けというような価値観はありません。自ら敢えて、競合他社があきらめるような試練に立ち向かいます。なぜなら、そこにこそブルーオーシャンがあるからです。
そして、何よりそうしたチャレンジが楽しいのです。経営者は休日より、大好きな仕事に専念することの方が楽しいはずです。
少ない労働時間で高収入を実現し、優雅な生活を送っているという記事を色んな所で見ますが、正直、疑問です。私は自己実現欲求の方が強く、結果としてお金がついてきたという感覚です。
人それぞれですから…でも、理解できませんね…数時間の労働で、有能な人は、満足できるはずがありません! だって時間さえあれば、もっともっと…羽ばたけるのですから‼️
I want a lot more time.