世帯年収4000万~8000万の生活感
税込み世帯年収4000万円~8000万円の方の、実体験の生活感を差し支えない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
一馬力・二馬力は無関係、世帯年収上の生活感をお話し下さい。
書き込みの時にはまず下記をコピペして内容を書き込んでから生活感について書き込んでいただけるとわかりやすいです。
年齢 歳代
業種 不動産貸付業
世帯年収 6000万円
所有不動産 カ所
クルザー ヨット あり 28㌳
所有車 5台
趣味 サックス スキー
こだわりの居住空間 体積が広大なリビング空間
リゾート会員 あり
別荘必要? ない
所有クレジットカード ゴールドカード
[スレ作成日時]2012-10-09 20:27:02
世帯年収4000万~8000万の生活感
1801:
匿名さん
[2018-04-10 06:26:30]
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>この時代に大企業?森を見ましょう。
まずそもそも、あなたは大企業の経営者の年間報酬をご存知でしょうか?
例えばアメリカの経営者、社長やCEOの昨年一年間の年間報酬の中央値は1100万ドル=約12億円です。トップは100億円越えで、アマゾンやアップルなどの経営者は概ね50億円以上受け取っており、日本企業の経営者報酬、例えば日産のゴーン社長の10億円などと比較して、その水準をはるかに上回っていますよね。しかしその10億でも、自営や中小企業経営者よりもよほど高レベルと言えます。大企業トップの報酬レベルは高いです。その大企業に入るためには、頭脳や性格はもちろんですが、それ以前にやはり学歴は大事ということなのですよ。
企業の人事採用担当者が暗に認めているように、出身大学によるスクリーニングという名の足切りは暗黙の事実です。まずは大学のレベルでフルイに掛ける訳です。そういう意味でMARCHレベルは論外と書かれているのでしょう。面接にすら進めないという事実です。
学歴含め、まさに、持つ者と持たざる者の格差の拡大ですね。学歴格差、教育格差などすでに目に見えて顕著化して来ているのが現実です。
あと年収1億にも満たない方に理解できるか正直分かりませんが、起業して大きなリターンを見込めるのはIPOした時ですよね。この時代だからこそ、マザーズやジャスダックなど上場基準も緩く、上場時に100億円単位の資本を得ることも可能です。ただ、そんなサクセスストーリーは森の中のほんの数本の木に過ぎず、その他99%は大企業が占め、その大企業は全企業の1%にも満たない。その他の99%は中小零細企業であり、年収帯も大企業の半分以下というレベル。
木(一部の成功者)を見るのではなく、全体としての森を見るというのは賛成ですよ。
ぜひ成功者の仲間入りできるよう精進されて下さい。