変動金利は怖くない その48です。
テンプレはその1にあります http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30067/
前スレ
その47 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/261898/
その46 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/250858/
その45 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/242371/
[スレ作成日時]2012-09-13 14:33:40
変動金利は怖くない?? その48
1123:
匿名さん
[2012-11-13 10:31:10]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4
2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を内閣府から受注した広告会社「スリード」が、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念である。
スリード社の企画書では国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、「IQ軸(EQ、ITQを含む独自の概念とされる)」を縦軸として分類し、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。B層には、「主婦と子供を中心した層、シルバー層」を含み、「具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣閣僚を支持する層」を指すとされる[1]。
上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に使用された「IQ」という知能指数を示す語や露骨なマーケティング戦略が物議を醸すところとなり、国会でも取り上げられた(後述)。
↓当時の本物の企画書 有限会社スリード社「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」
http://www.tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf
竹中氏のスリード社への口利き疑惑
http://d.hatena.ne.jp/junhigh/20050917
衆院郵政民営化特別委員会で民主党が政府の内部資料を暴露して重大疑惑が浮上した。簡単に言えば、政府広報チラシの発注に竹中担当相が「口利き」したのではないか、というものだ。口利きといえば不透明な政官業の癒着の象徴だ。
このチラシの製作を請け負ったのが、有限会社「スリード」(本社・東京都江東区)という広告代理店である。だが、まず不自然なのは、同社が昨年3月に設立されたばかりで実績が少ないにもかかわらず、1億5614万円という巨額の契約が入札によらない「随意契約」だったことだ。