川崎ラグゼガーデンプロジェクト「ラグゼコート」についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:神奈川県川崎市幸区塚越3丁目484-1(地番)
交通:南武線 「矢向」駅 徒歩5分
間取:2LDK~4LDK
面積:66.25平米~89.03平米
売主:東レ建設
売主:大東通商
売主:相鉄不動産
売主:第一交通産業
販売代理:長谷工アーベスト
副代理 ※エアリーフォート・ブライトフォートのみとなります:みずほ信託銀行
続きを作ってみました。
施工会社:http://www.haseko.co.jp/hc/index.html
管理会社:http://www.haseko-hcm.co.jp/
[スレ作成日時]2012-08-25 15:45:52
川崎ラグゼガーデンプロジェクト「ラグゼコート」ってどうですか?2
149:
物件比較中さん
[2012-09-10 21:27:32]
|
採用された幾多の過去物件の実績が証明してます。
それに、アンボンドスラブは火にも弱いです。
火災が発生したらその住戸の天井上のアンボンドスラブが熱せられますが、
かなりの温度で熱せられますので中の引っ張られている「鋼線」が熱で延びてしまいスラブが垂れ下がります。
問題はその火災を起こした住戸上のアンボンドスラブが部分的に
垂れ下がるのなら部分的に直せば良いのですが、
アンボンドスラブの場合は中に入れている「鋼線」を建物の両端から引っ張っていますので、
火災を起こした住戸上の階のスラブ全体が波形の様に垂れ下がってしまい危険を伴います。
また、そうなってしまうと火災を起こした住戸の上の階の床のアンボンドスラブを
すべて壊して作り直さなければならなくなってしまいます。
遮音性の悪さだけでなくそういった面からも最近ではほとんど採用されなくなりました。