首都圏で新築マンション契約率が低下の一途を辿る。名古屋圏も早かれ遅かれ同じこと(※)。日本人の人口が減っているのだから、流入外国人でも住めるようなグローバル優良物件が必要。70や80㎡は、独身・核家族しか住めない。120㎡、Living20畳超、地下鉄徒歩圏、5千万円が出るのはいつの日か。上物は別として、地価はどんどん下がるよ。
(※)不動産経済研究所の調査では、首都圏で、発売戸数に占める契約戸数の割合である契約率は、05年で82.5%だったものが、07年には69.7%に急落。直近の08年7月は、前年同期比20.6ポイント下落の53.5%と今年1月以来の50%台を記録した。首都圏の販売在庫も6月末時点で10.760戸と飽和状態とされる1万戸を7ヶ月連続で超えた。
[スレ作成日時]2008-09-14 10:17:00
新築マンション売行きと契約率低下
13:
匿名さん
[2008-09-17 23:08:00]
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このまま国債等で借金を続けると破産状態になる。
現在国の収入が50兆ぐらいだったかな。
借金は5000兆円(地方は除いて)ぐらいだったと思う。
家族で考えると500万円の年収の人が5000万円の借金をしている。
それに加え現在も借金を続けてる。
自己破産に一直線だな。
国が破産するとどうなるか。
地球の裏側に出張している人は分かると思うけど、物凄いインフレになる。
ハイパーインフレだね。かつてチリやブラジルがそうだった。
その時は、立地条件が良い土地、収益性の高い土地、人気の土地は物凄く値上がりした。
しかし一般の土地は、暴落の表現では足りないぐらいに価値が激減した。
名古屋では栄や名駅の中心部以外は暴落だと思う。
人口減少、ハイパーインフレ…どう考えても、一部の例外は除いて、暴落すると思う。