マンション(区分所有形式の共同住宅)が出来始めて50年以上が経過しています。
昨今、建物の高経年化と共に居住者の高齢化が顕著になり、管理組合のみならず外部の諸組織からも
如何に対応すべきか、色々な意見が活発に交わされています。
国民の1割以上の住居形態になりましたから、高齢化問題に限らずコミュニティ形成は重要な要素です。
私有財産での問題ですから、まずは管理組合において考えるべきでしょうが法的根拠もありません。
皆さんはどの様に考えられますか?
[スレ作成日時]2012-07-30 12:23:57
マンション内のコミュニティ形成活動
851:
匿名さん
[2013-11-04 23:17:35]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
そんな事理解した上でレスしてますよ、お宅がもっと調べてみてね。
自治会が分譲の集合住宅の管理していたとは聞いた事有りません。
基本的な建物の区分所有等に関する法律は、昭和30年台後半には出来てますよ。
(昭和三十七年四月四日法律第六十九号)区分所有法ね。有るよね、団地ブームですから。
改訂部分も載せましょうか?
分譲の団地や集合住宅ごと、それぞれに自治会や町会を作ったとも聞いた事は有りません。
昔は地域での町会自治会が普通でしたね、いくら昔の事でも嘘はバレますよ。
もう、これ以上不確かな御答えは遠慮ください、レス不要ですので。
これみて学習しなさいな。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO069.html