業者に見積を出してもらったところ、パナソニックか東芝であれば10kw以上載せられ、全量買取も選択肢として出てきている状況です。ただ、全量買取の場合、補助金がでない、メーカーの10年保証の対象外になる、新たに電線やトランスを設置する必要性がある、納税する必要性がある等々、様々なデメリットがあるようです。その一方、20年間は全量買取が保証されるため、特に10年後以降のメリットが大きく、全量買取に魅力を感じています。もし、全量買取および余剰買取で悩まれている方、または悩んだ結果、どちらかを選択された方がおられましたら、御意見を伺えますと幸いです。
[スレ作成日時]2012-07-16 21:28:28
【太陽光発電】全量買取と余剰買取のどっちがお得!?
16:
通りすがり
[2012-11-22 00:00:58]
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全量でも余剰でも停電時に発電した電気を使うことはできません。
何故かというとコンディショナー自体が外部電力に依存しているためです。
ただし、メーカーにより自立モードにした時のみ、ある程度の電力を非常用として
使える機種があります。
例として(パナ)の場合、コンディショナー1台につき1500W分の不安定な
発電による電力供給が出来るようです。
後、太陽光に詳しい方又は業者さんに質問なのですが
全量買取の場合家庭用売電・買電モニターの表示はどうなるのでしょうか?
我が家は10Kw以上の全量で先日系統を繋げたのですがモニター表示が
発電と売電のみしか表示されず買電・消費電は0Kwのままです。
夜間などは全て0Kw表示となりディスプレイによっては何も表示されません。
どなたか詳しい方いらっしゃいませんか?
ちなみにモニタはパナのワイヤレスエネルギーモニタVBPM370Cです。