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読書好き [更新日時] 2024-05-01 20:17:33
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皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

 
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おもしろい本■オススメな本

803: 美空つばめ 
[2023-12-06 19:12:38]
■平家物語
 林 真理子 著、

 滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
 日本の美のすべてが凝縮している
 ーーーー林 真理子ーーーーー

 平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
 主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
 新感覚の作。
 
804: 野口五浪 
[2023-12-08 21:33:04]
■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
  吉田勝明 著、
   \1,650(本体\1,500)
  2021年6月、IDP出版 (発売)
805: 匿名さん 
[2023-12-08 21:39:38]
>>804
>>「認知症は接し方で100%変わる!」

 著者・・・吉田勝明[ヨシダカツアキ]
 昭和31年(1956年)、福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、
 精神科専門医。
 1982年金沢医科大学医学部卒業。
 1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。
 1993年横浜相原病院開設、病院長に就任。
 産業医、学校医、神奈川県
806: 匿名さん 
[2023-12-08 22:06:39]
>>805
目 次
第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
    (在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
     を寄せなければならない;
     認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)

第2部 認知症対応力をアップする。
   (認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
    認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)

第3部 認知症の病態と治療。
   (認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)

第4部 認知症を予防する。
    (軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
 「100歳時代」の認知症対策 ほか)
807: 匿名さん 
[2023-12-10 21:22:49]
■「台湾有事 日本の選択」
  田岡俊次 著
   \869(本体\790)
   2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)

 中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
 台湾有事の日本の人的・経済的損害、
 中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
 いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
 経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
 精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する
808: 匿名さん 
[2023-12-15 20:43:40]
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
  松本隆宏 著、
   2023年11月、 マネジメント社、
  \1,650(税込)
  物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
  地主は多くのストレスを抱えている。
  常識では考えられない事実が次々と明らかに!
  地主の資産は狙われている!

   マネジメント社、 03-5280-2530
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
809: 匿名さん 
[2024-01-04 13:22:45]
■「ニッポンが壊れる」
  ビートたけし著、 小学館新書、  2023年11月、
 何がこの国を壊したのか?
 ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
 ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
 ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥

 第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
 第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
 第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
 第4章、さらば、愛しき人たちへ
 第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
810: 平清盛マダム 
[2024-01-04 15:33:14]
■『ひとりで生きて99歳』
  三條三輪 著

  幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117
811: 匿名さん 
[2024-01-11 12:33:37]
■『その世とこの世』
    谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
    奥村門土(モンドくん)
    \1,760(本体\1,600)
    2023年11月、 岩波書店
812: 匿名さん 
[2024-01-11 12:34:47]
813: 匿名さん 
[2024-01-11 12:53:59]
■『ジャズピアノ、上、下』=======
=======その歴史から聴き方まで

  マイク・モラスキー 著、
 
  外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
  ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
  岩波書店
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126
814: 匿名さん 
[2024-01-11 18:43:11]
■「耳は悩んでいる」
  ‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
    小島博巳 著、
  高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
 世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
  とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
 病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。
815: 匿名さん 
[2024-01-12 09:38:23]
■『台湾のアイデンティティ』
 …‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
 
  家永真幸 著、(東京女子大教授)
  1210円
 「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
  https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349
816: 匿名さん 
[2024-01-12 11:11:07]
■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
 ‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?

笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
 1,760(本体\1,600)、2023年12月、

  治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
 作戦、戦闘、施策の総称である。
  日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
 論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712
817: 寒三郎さん 
[2024-01-13 11:40:33]
■「認知症はグングンよくなる!」
  頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で

  生田 哲 監修、
  平原社、03-6825-8487,
1,320円(込)、
  
  運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
  具体例の数々!
818: 美空つばめ 
[2024-01-13 12:29:27]
■「この保険、解約してもいいですか?」
  後田亨 著、
  2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468

 ◎こんな疑問や悩みに答えます。
・「医療保険」は本当に必要?
・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
・今、保険を解約したら損してしまう。
819: いずれは億万長者さん 
[2024-01-16 01:52:52]
恍惚の人
著者:有吉佐和子

義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。
820: 匿名さん 
[2024-01-20 09:47:04]
■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
  
   スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
   2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
  https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html
821: 匿名さん 
[2024-01-21 11:53:57]
■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
 大友英一 著、
 1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261

目 次
第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第2章 ぼけとは
第3章 ぼけはなぜ起きるのか
第4章 ぼけの危険因子
第5章 脳の老化を防ぐ
第6章 ぼけの予防
第7章 ぼけ予防10カ条
822: 匿名さん 
[2024-01-24 21:05:34]
■「首を整えると脳が体を治しだす」
島崎広彦 著
\1,466(税込)
2019年9月、アチーブメント出版(発売)

目 次
第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い
823: 匿名さん 
[2024-01-24 21:50:03]
■「病気の9割は歩くだけで治る!
ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
長尾和宏 著
\990(税込)
山と渓谷社、(2023年12月発売)

内 容
医者に払う金があるなら、靴に使え!
現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
歩くと、寿命が延びるのはなぜ? 
免疫力は歩行で向上する。
824: ひろき 
[2024-01-25 14:49:04]
変な家
825: 匿名さん 
[2024-01-30 20:37:28]
■『なにを食べたらいいの?』
  安部司 著
  \539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;

手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。
826: 匿名さん 
[2024-02-04 20:23:43]
■『「正義」のバブルと日本経済』
  藤井彰夫 著、
  1,100円(税込)
  2023年11月 発行、 日本経済新聞出版

  過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
 「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
 「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――

  反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
  イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
  人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
  から読み解く日本経済論。
  https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/
827: 張履鰄 
[2024-02-09 21:28:48]
■「舌こそ最強の臓器
 ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
 桂文裕 著
 \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。

828: 張履鰄 
[2024-02-09 21:30:48]
>>827
舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
するために効果を発揮します。

カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
としての機能をもつ、れっきとした臓器です。

舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
向上させることができる臓器はありません。
つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。
829: 張履鰄 
[2024-02-09 21:33:30]
>>827
『舌こそ最強の臓器

目  次
第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
第2章 舌力が低下する6つの理由
第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
第4章 唾液の持つすごい力
第5章 舌で鼻呼吸を身につける
第6章 舌で神経も休まる眠り
第7章 舌を動かすだけで若返る!
830: 匿名さん 
[2024-02-13 22:40:24]
■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、  メディアが隠す事実』

 飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
 ●ハマスは「福祉団体」ではない、
 ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
 ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
831: 匿名さん 
[2024-02-14 08:01:17]
■「韓国の絶望、日本の希望」
  シンシアリー 著
   \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)

・蔓延する拝金主義と社会不安
・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 
・信念なき政権と政治不信
・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 
・家計も企業も借金まみれetc.

「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
 急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?
832: 匿名さん 
[2024-02-14 08:03:17]
>>831
韓国社会が 日本より一歩進んでいるのだ。
日本の未来を写す鏡だろう
833: 匿名さん 
[2024-02-14 08:37:43]
■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
 ~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』

 マンガで簡単にわかる!!
 巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
 内海 聡 著、  くらもとえいる(漫画)
 ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
834: 匿名さん 
[2024-02-21 18:09:55]
PHP文芸文庫
■「猫を処方いたします」
  石田 祥 著
  \924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)

 京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
 戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!
835: 仲間雪だるま 
[2024-02-28 22:43:53]
変な家
まーまーおもろかった。
836: 匿名さん 
[2024-03-23 20:02:25]
■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
吉田 千亜 著、
1,056(税込)
 2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書)
837: 野口五浪 
[2024-03-24 09:31:29]
■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
神野直彦 著
価格 \1,100(本体\1,000)
2024年2月、岩波書店(新書)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074
838: ヴァジニア 
[2024-04-04 20:15:24]
■「白内障の罠」
‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
 深作秀春 著
 
 誰もがかかる可能性がある白内障、
 予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
 最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!

  光文社(新書版)、1,100円(税込)
839: 匿名さん 
[2024-04-08 10:06:22]
■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」

松永正訓 著
  2024.2. 中央公論新社
  990円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242
840: 匿名さん 
[2024-04-08 10:12:29]
>>839
 >>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」
良い医者とめぐり会うための必読書
 ●診療所はどうやって作るの?
 ●どんな生活をしているの?
 ●儲かりますか ?
 ●病院が赤字を減らすには?
 ●看護師さんに求めるものは?
 ●診察をしながら何を考えているの?
 ●虐待を発見したらどうする?
841: 匿名さん 
[2024-04-10 20:38:34]
■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」

 降圧剤のリスクと副作用を知っていますか?
 宇多川久美子 著、

 血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね
 河出書房、
842: ヴァジニア看護婦 
[2024-04-12 01:56:59]
■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
   はじめてでもカンタン!
   マンガと図解で やさしく解説!
 
  どこで始めるか? 買うべき商品は?
  どう購入するか?
  覚えることは たったこれだけ。

  スタンダーズ、 1540円(税込)
 
843: バイキン大統領 
[2024-04-14 08:16:24]
筑摩選書
■「日本思想史と現在」
渡辺 浩 著

2024年1月、 筑摩書房(選書)
\2,090(税込)

目 次
1 その通念に異議を唱える
2 日本思想史で考える
3 面白い本をお勧めする
4 思想史を楽しむ
5 丸山眞男を紹介する
6 挨拶と宣伝
844: 職人さん 
[2024-04-15 16:52:14]
元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
キーウとモスクワの戦争が始まった時の
現地取材を交えた
「空爆と制裁」が面白かった。
845: 匿名さん 
[2024-04-16 23:12:53]
■「南海トラフ地震の真実」
  
  小沢慧一【監修】
  2023年8月、 中日新聞東京本社
  1,650 (税込)
  https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882
846: 匿名さん 
[2024-04-16 23:24:04]
>>845
>>南海トラフ地震の真実

 内 容
「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。
 ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し
 されていると知った記者。  非公開の議事録に隠された
 やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を
 調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。
 
  予算獲得のためにないがしろにされる科学―。
 地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。 
847: 匿名さん 
[2024-04-17 11:16:41]
『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』

 天野 麻里絵 著、
  2014年3月、家の光協会、
  \1,540(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346
848: 恭子 
[2024-04-17 20:40:50]
産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。
849: 匿名さん 
[2024-04-18 20:59:51]
■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」

スヴェン・ベッカート (著),
 鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
 2022年12月、
 4,950(税込)
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952
850: 匿名さん 
[2024-04-18 21:16:01]
>>849

奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに
かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、
バンクロフト賞受賞作。
851: 匿名さん 
[2024-04-19 09:00:40]
■「台湾のアイデンティティー、
   中国との相克の戦後史」
 
 家永真幸 著、
 2023年、 文藝春秋、
 
 目 次
 第1章 多様性を尊重する台湾
 第2章 一党支配化の政治的抑圧
 第3章 人権問題の争点化
 第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
 第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324

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