設計強度21Nなので、呼び強度24Nのコンクリートを使うことになっていました。
しかし、実際には、21Nのコンクリートで施工されていることが判明しました。
建築確認検査をしている会社の完了検査済証ももらい、フラット35の融資も実行されています。
強度不足を理由に契約解除できるものでしょうか。
詳しい方、同じような経験をした方、どなたかアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-06-22 12:59:21
基礎 設計図より強度が低いコンクリートが
10:
匿名さん
[2012-06-23 20:50:31]
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お前弁護士じゃないだろ。
弁護士だったら、法律上無意味な設計士なんて言葉は使わないよ。
>>強度不足を証明して、
その段階までに数千万円の実験費用が掛かるのを知らないのか?
馬〇も休み休み言え。