県立佐賀北高校、優勝おめでとう!
私立校に比べ不利な設備や予算でよく頑張った!君たちは
優勝校にふさわしい実力と戦いぶりで全国制覇を達成した!
本当におめでとう!
ここからは大人の話。
準々決勝といい、決勝といい、やはり首を傾げざるを得ない。
高野連の特待生問題・・・。私立校との対戦で如実にあから
さまな判定が目に付いたが、何やら天の声を払拭できないの
は、私だけでしょうか?
公には誰も言わないが、準優勝監督の一部スポーツ新聞掲載
記事には、心が打たれた。子供たちへの厳しい指導の裏側に
ある、深い愛情が感じられる。
みなさんはどう思われますか?
[スレ作成日時]2007-08-24 00:07:00
高校野球について(2007年甲子園・夏)
12:
匿名さん
[2007-08-25 20:08:00]
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例えば、バレ−ボ−ルの国際試合では、ホ−ルディングのジャッジが甘いとハンドボ−ルのような試合になることもある。一度甘い判断や厳しい判断をすると公平を期すため途中で修正はできないのがつらいところ。
帝京戦は、スクイズ阻止も確かに怪しかったが、佐賀北もフォアボ−ル、サ−ドの盗塁で目に遭っている。
決して、公立有利ではないと思う。
優勝したのは、練習試合数が私立強豪校と比べて少ないから、一戦一戦強くなる伸び白が佐賀北に多くあったということだろう。
公立が活躍するときは、守備が堅く、戦いごとに強くなるのが条件だ。
当然、運もある。
久々に小気味の良いチ−ムを見たように思う。
広陵の監督は、問題にする意志を持って言ったわけではあるまい。
苦しい練習に耐え、実質高校生最後の試合だ。
気持ちはよくわかるが、苦言は高野連に直接言うべきだった。