東京にいよいよ直下が来そうですね。
独逸の保険会社は東京の危険度を710とダントツに高く見積もっています。
http://www.fdma.go.jp/html/new/pdf/1512_tiiki_2. …
城東エリアにある2007年築の分譲マンション3LDK(ローンはほぼ完済)を売って、耐震性は問題ない堅固な賃貸に住み替えたほうがいいのか、
住み続けたほうがいいのか・・・つまり資産価値を守るためにですが・・・
「アエラ」の山崎氏の特集「家を持たない生活」や「不動産絶望未来(震災後編)」によると、被災した場合は修繕費(500-1000)がローンに加算されるので
賃貸が勝ると結論づけています。
いずれ定年になれば東京は離れる予定でしたが、東大地震研の発表で、震災前に売った方がいいのかな
と思った次第です。
忌憚のないご意見よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-03-23 08:22:05
東京直下型地震に備えて
255:
名無し
[2018-11-24 19:21:28]
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大宮氷川神社。鹿島神宮。大国魂神社。これらは縄文時代の高台若しくは河口付近の岩盤の上に鎮座している。
硬い岩盤の上に建築されたのは未来永劫地盤が傾かない土地を古代の人々が伝承に従い選定していたことを証明するものである。
我々も太古の先人たちに倣い、千年傾かない地盤に住まいを定めるべきであるが、ただ火山の影響だけは先人も予測でくなかったであろうと考える。
東京であれば武蔵野台地の上が比較的安全であるが、現代では地価が高騰しており新たな土地を求めるのは簡単ではない。
であるから、比較的地盤の安定した地域に移住すべき場合の選択肢として栃木県南部と茨城県南部が最適だと進言するのである。