東京電力駒場住宅跡地の計画です。
所在地:東京都目黒区駒場1丁目731-2他(地番)
交通 :井の頭線 「駒場東大前」駅 徒歩3分
山手線 「渋谷」駅 徒歩23分
間取り:未定
総戸数:29戸
階数 :地上5階、地下1階
高さ :16.99m
建築主:モリモト
設計者:アーキサイトメビウス
売主 :モリモト
施工 :北野建設
管理 :モリモトクオリティ
着工 :平成24年7月1日(予定)
竣工 :平成25年10月中旬(予定)
入居 :未定
旧称:(仮称)駒場1丁目PJ
[スムログ 関連記事]
【駒場東大前界隈】モモレジの名作マンション訪問【2016Vol.16】
https://www.sumu-log.com/archives/3217
[スレ作成日時]2012-03-21 23:53:02
ディアナコート駒場
218:
匿名さん
[2012-10-02 14:46:51]
|
スーパーがゼロのままというのは考えにくく、小規模でも商業施設がセットで出来ると思います。
前駅の利便性が悪いままでは、せっかく開発しても買いたい人がいないでしょう。
住んでみたらここの良さもわかるかも知れませんけど、他から転入を検討する人が、この不便さを納得するとは
思えません。その位日々の買い物は不便です。その点、5年後は地元民も期待してます(笑)
また、駒場野公園は数年前、淡島通り沿いに拡張したし、駅前のあの敷地までが公園広場の類で終わり、
とはならないと思います。
元々マイナーな駅だし、渋谷での乗り換えの不便さはあっても、田園都市線の混雑を避けたい人も少なからずいるでしょう。
諸々を補える物件の魅力があるか、また周辺環境を重視するか、検討する人の価値観次第で評価が大きく変わるんじゃないでしょうか。再開発が高級駅前物件となるのか、戸数の多い集合住宅になるのか、相対的なところもありますし。
数十年後までは分かりませんが、モリモトの財務状況は現時点で悪くないみたいですよ。(財閥系営業マンの話)
以前も出た話、もともとマンション事業の方は調子良かったみたいですし。