マンションと戸建との比較はどこのスレッドでも盛り上がる話題ですが、
場所や予算、広さや家族構成を変えて戸建を推したりマンションを推したりする人が多く、議論にならないのも事実。
ここでは、先に場所【都内限定】、予算【6000万以内】、および年収【1000万前後】を限定します。
頭金は1割程度、両親との同居・援助はナシ、子供2人の教育費は中学ごろから私立を検討するレベルでお考えください。
絞り込みすぎかもしれませんが、上記条件に当てはまらない方でも、
あくまでこれらの条件を想定した上で議論に参加いただければと思います。
たとえば、6000万で戸建を考えるなら郊外の注文住宅でガレージもつけちゃう?
あるいは都心近くの建売狭小住宅でコストパフォーマンス、利便性重視?
都内に6000万の新築マンション、駅近で車のない生活?
または郊外の中古マンション、平置き駐車場付きで車と家を確保しつつラニングコスト低減?
あくまで限定条件の中でメリット・デメリットを議論する場であり、
根本的に集合住宅に住めない戸建派の方や、一階に住むことが不可能なマンション派の方などはご遠慮願います。
[スレ作成日時]2012-03-12 11:35:33
【都内限定】6000万円の予算ならどこにどんな物件を買う・建てる?
188:
住まいに詳しすぎる人
[2012-09-22 15:24:32]
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お手頃な物件けっこうある。
田園調布と等々力と奥沢と自由が丘に囲まれてるからロケーションばっちり。
http://www.setagaya-style.jp/oyamadai/list_bukken.php
古家付きでもインターネットで安く簡単に解体依頼できるから全く問題なし。
解体工事などのキーワードで検索すれば解体業者なんて簡単に見つかる
古家付き物件の方が業者の手が入っていないので割安に購入できる可能性高い。
逆に、更地を購入する場合、不動産業者や開発業者の手間が入ってしまっているので
土地代金に人件費がオンされてしまうことも多い。
戸建のメリットは高級住宅街に限って言うと、高級住宅街に居住することが世間体や信頼感に繋がります。
このため、就職や結婚や仕事に有利に働くことが多いです。
就職や仕事や結婚で有利に働けば、それだけで元がとれてしまうのはわかりますよね?
この点は、学歴と類似するので説明はいらないでしょう。
こういった高級住宅街の戸建てのメリットを考えると、
高級住宅街の戸建ては決して高い買い物ではないことがわかる
でしょう。
イニシャルコストの数千万円の差額などすぐに元がとれてしまうのです。