いくつかHM等、図面、見積もりしてもらい、その後1社と契約して、もうすぐ着工という段階のものです。
いろいろな方の意見を聞かせていただきたくて、書き込んでみました。
契約した1社(A社とします)は、契約時は、私たちの希望であるロフトや
全館空調もできると言ってそのような図面でした。
しかし、契約後詳細を詰めていくうちに、全館空調の機械のスペースの関係から
ロフトか、全館空調どちらかをとらざるを得ないと言われました。
それで、楽しみにしていた(A社の特長と捉えていた)全館空調をあきらめ
ロフトをとりました。
それで、それにかかわる間取り変更(ロフト拡張や、ドア取り付け)で50万程度
追加費用がかかるとのことです。
また、個別エアコンにしたら、もちろんコストが下がるという話で全館空調をあきらめたのに
個別エアコンでも隠蔽配管にしたら、その点でコストはさがらず、一緒です。
というわけで、ただ上記変更の50万費用増で、エアコンは全館空調から個別エアコンに
変更という結果になってしまいました。
また、その間取り変更のなかには、不本意に収納が狭くなってしまったところもあります。
長くなってしまうので、次に続けます。
[スレ作成日時]2005-09-08 23:23:00
契約時と話がちがう。。(注文住宅)
29:
特定
[2005-09-10 22:10:00]
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契約以後、コストダウンや追加費用のみを取ることは当然契約違反です。
わずかな追加工事で高額の費用は、悪徳リフォ−ムの手法です。
空調設備がなくなるのであれば、空調設備相当額を返してもらうのが筋。
ロフトが本当に50万としても、その差額を払うのがせいぜいです。
空調とロフトは交換条件ではありませんか。筋をとおすべきです。
不必要な費用を負担する必要はありません。
頑張って下さい。
交渉して、それでも不本意であれば、相手方に断らずに法律事務所に相談下さい。
業者が購入者を混乱させているケ−スです。消費者契約法第4条の適用条件を満たしているように思います。