先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?
兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。
この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33
地震予知か? 減災か?
281:
匿名さん
[2018-06-21 08:43:23]
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>>過去の地震持ち出すっておかしな人だね。
は? 地震の予測は過去の断層が動いた歴史で予測しているんだろ。
あんた、この惑星はマントル対流でその上に載っているプレートが動き潜り込む事から、引きずられたり圧縮されたりする事で、断層が動き地震が発生するんだろ。
時間の経過は、人間のスケールとは比較にならない程かなりの時間の経過のスケールだろう。