先日東大の地震研でこれまでの4年以内に70%の確率での首都直下型地震予測から50%に下げたようですね。
それほど地震予知は予測不能と言うか、場所・時期・規模の予測は不可能と言っても過言ではないのでしょうか?
兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震に関しては、宮城県沖地震を予測して警戒していたのに、来たものは東海・東南海・南海の三連動巨大地震の警戒を外れとんでもないところに連動型超巨大地震が来てしまった。
この状態だと、NIEDどても言われているように減災が予知よりも重要な課題になるのでは無いのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-02-18 15:19:33
地震予知か? 減災か?
209:
昭和人
[2018-04-13 21:02:58]
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このスレが立ち上がったのは、熊本地震以前・火山活動の顕著化以前だ。
かく言う自分も湾岸住まいだが、最近の世界的な地震・火山活動が活発になっているし、環太平洋火山帯に住んでいる限り災害は続くからやり切れない。
減災しか無いのだが備蓄が切れるとまた問題が起きる。
ここは内陸部 vs 湾岸部のバトルスレでは無い。