24年1月現在、ほとんどの原発が停止している中
いまでも深夜帯の格安な電気料金を享受しているオール電化(日中料金は割増)
過去のいきさつにおいて、オール電化が原発電力との関連が深く
電力会社の原発推進にも切り離せない役割を果てしてきたことも事実として受け止め
これからのオール電化のありかたについて、有意義な議論をするスレッドを作成しました。
オール電化・ガス家庭で不愉快に感じるレスもあるかと思いますが
それも含めて議論が展開できるといいと思っています。
※ちなみに、我が家はオール電化です。
[スレ作成日時]2012-01-22 16:38:02
これからのオール電化のありかたについて
661:
匿名さん
[2012-02-18 15:06:39]
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いまさら震災前の資料にこう書いてあったって議論は無意味だろう。
実際原発は大半止まってるし、再稼動はするだろうが新規建設は無理。
ならばエコキュートやPHVは原発推進することにはならず、過去の資料はすでに意味が無い。
電力平準化自体は発電効率化や電気料金低減などのため必要だし。
大体このスレ「これからのオール電化のありかたについて」だろう?
原発抜きにしても夜間電力を有効利用する手立ては考えるべき。