24年1月現在、ほとんどの原発が停止している中
いまでも深夜帯の格安な電気料金を享受しているオール電化(日中料金は割増)
過去のいきさつにおいて、オール電化が原発電力との関連が深く
電力会社の原発推進にも切り離せない役割を果てしてきたことも事実として受け止め
これからのオール電化のありかたについて、有意義な議論をするスレッドを作成しました。
オール電化・ガス家庭で不愉快に感じるレスもあるかと思いますが
それも含めて議論が展開できるといいと思っています。
※ちなみに、我が家はオール電化です。
[スレ作成日時]2012-01-22 16:38:02
これからのオール電化のありかたについて
55:
匿名さん
[2012-01-25 22:39:44]
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私は電化をとりたてて推奨している者ではないのですが
節電が要請されている時世であろうと
普及にストップがかかっているのでなければ
正式な契約に基づいてキチンと定められた料金を支払うのであれば(当たり前のことですが・・・)
どのような設備の選択しても良いと思います
よって、オール電化に限らず
どうなの?と問われれば
どうもこうもなく
節電=非オール電化
という考え方の人でないなら
自由に選択できる設備だと思いますよ
節電が大切で、節電=オール電化が真実ならば
規制されるなり、新規契約打ち切りなりの措置があって然るべきでしょうからね。
余談ですが
導入や使用についてあれこれ口出しをするのならば
確たる根拠を用いて
「コレコレこうだから、導入を見直した方が良いのでは?」
程度にとどめるべきと思います