年内に注文で建築する予定です。
しかし建材やコンクリートの放射能汚染を考えると、
この時期に建てる事が妥当なのか考えてしまいます。
工務店やHMで独自に放射線測定をやっているところ
はないのが現状です。 自分で放射線測定器を購入するつもりですが、実際放射線量の高い値がでた場合、
建築会社に賠償を求めたり、工事のやり直しをさせることは、難しいと認識しています。何かよい考えがあればアドバイスをお願いします。
また、放射能汚染に興味がない方や安全だと思っている方の書込みはしないで下さい。
[スレ作成日時]2012-01-21 09:42:49
安全な家に住みたい
2:
匿名さん
[2012-01-21 12:31:34]
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このように重量のあるものは、福島の砕石がいくら安かろうとも輸送コストがかかるので地産地消が常識です。
植物は、人間と違い、カリウムの代りにセシウムを生体内に固定します。
(植物の三大必須養分チッソ・リン・カリ)
これから育つ植物は、なんとなく不安です。同様に現在育っている野菜類も不安です。
が、
事故から1年たっていません。年輪1層分です。製材にはセシウムは含まれていません。
製材所が汚染地域にあったら?計画的避難区域内の製材所が稼動しているとは思えませんが、
関東あたりの人はどこで製材されたか(どこで育ったかではありません)工務店にきいてみましょう。
信用できないならカウンターを買いましょう。安心の値段だと思えば安いものです。
西日本の場合、
東北の杉や桧が流通する可能性は低いです。りゅう木は大根並みの値段です。輸送コストをかける理由がありません。
「青森ヒバで」と指定でもしない限り。
(それでも木材の産地なんてのはウソばっかりですが。)