年内に注文で建築する予定です。
しかし建材やコンクリートの放射能汚染を考えると、
この時期に建てる事が妥当なのか考えてしまいます。
工務店やHMで独自に放射線測定をやっているところ
はないのが現状です。 自分で放射線測定器を購入するつもりですが、実際放射線量の高い値がでた場合、
建築会社に賠償を求めたり、工事のやり直しをさせることは、難しいと認識しています。何かよい考えがあればアドバイスをお願いします。
また、放射能汚染に興味がない方や安全だと思っている方の書込みはしないで下さい。
[スレ作成日時]2012-01-21 09:42:49
安全な家に住みたい
10:
匿名さん
[2012-01-25 19:22:55]
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汚染汚泥については、先の通りバージン材を使っていれば骨材に関してはほぼ問題ないと思いますが。
汚泥を粘土質の代替にしているセメントですかね?
それについては福島の件以来報道されている事や、セメント会社の発表以上には詳しくありませんが。
建てられる近隣の生コンプラント及び施工業者の使っているプラントがどの系列なのか?
チチブ系列であるとか住友であるとかが分かれば、そこに自身で問い合わせるか業者に聞かせるかくらいしか現状では思いつきません。
ですが今回の一件でセメントに関しての関心が高まってきているので、自社製品の安全性をアピールしてくる動きがないとも限りませんので、ニュースや新聞等々、自身でアンテナを張っておくのも良いかと思います。