原発オール電化おじさんが離れられないようなので、継続します。
冷却に苦労した福島原発のように夜も止まらない原発。
経済活動と関係なく発電し続けるので、これを消費せざる得ず、そのために生まれたオール電化。
オール電化自体も捨てるより安く売るほうがいい原発の電気をつかって光熱費の削減とCO2削減と言っているので、オール電化自体も原発に依存して普及しています。
と言われていますが、本当でしょうか?
[スレ作成日時]2012-01-18 19:29:58
原発依存で原発推進に加担するオール電化 その2
628:
匿名さん
[2012-02-23 14:32:20]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
反オール電化の人がイメージ図では参考にならないとか言っていたのに、反原発サイトの自分に都合の良いイメージはソースになるというわけだ。当人じゃないかもしれないけど。
でも、そのイメージ図でも実際に夜の電気は余っていない上に、そのイメージ図を見て、おかしいと思わないのかな?
揚水発電出力積分値の約130%が、夜間揚水発電の消費電力に加算されなければならない。
ところがそのイメージ図では、約66%しか加算されていない。
更に石炭火力はベース電源となっていて、年間設備稼働率が80%近い。
これは点検等で止める以外はほぼ常時発電されていると言うことなのに、そのイメージ図では夜間ほぼ停止状態。
自分に都合がよいからと言って検証せずにソースを出すと、自分が馬鹿だと恥を晒すことになるだけだよ?