原発オール電化おじさんが離れられないようなので、継続します。
冷却に苦労した福島原発のように夜も止まらない原発。
経済活動と関係なく発電し続けるので、これを消費せざる得ず、そのために生まれたオール電化。
オール電化自体も捨てるより安く売るほうがいい原発の電気をつかって光熱費の削減とCO2削減と言っているので、オール電化自体も原発に依存して普及しています。
と言われていますが、本当でしょうか?
[スレ作成日時]2012-01-18 19:29:58
原発依存で原発推進に加担するオール電化 その2
227:
匿名さん
[2012-02-01 18:56:04]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>>詭弁を弄して事実をねじ曲げようとする人がいる
発電所を建設するときには必ず、電力消費できる施設が必要です。
昔から火力発電所を造るときには一緒に揚水発電所も造っていました。
電力の供給と需要が同じになるような方策が時代に合わせて造られていた、ということです。
オール電化が電力供給の受け皿として計算されているのは需要が落ちる深夜の料金を安くし
昼間は高くして消費を低く押さえる仕組みです。
これは、原発があっても無くても、昼間急増する電力を安定供給するためには必要な仕組みです。
ベース電力が原発だった現状を見て、オール電化を原発推進だというのはそういう仕組みを
知らない人が、誤解して後付で理由にしているだけなのです。