管理組合の理事、監事は共有部分の管理及び管理を委託する管理会社と対等に対処するには知識及び事務能力が必要である。
従って、これらの役員は誰でも出来るものではないことは明白であるので、その選任を組合員全員を対象にして輪番制にして対処することは組合員自身が共有部分の管理を放棄し、管理会社にすべてを任せっきりにする事になる。
その結果、共有部分の管理が徹底されず管理費、修繕積立金の出費の高騰や滞納金の回収遅延などの弊害が起こることになる。
[スレ作成日時]2011-11-16 08:26:16
「管理組合の諸悪の根源は輪番制の役員にある」その4
1214:
匿名さん
[2012-08-08 22:31:30]
1212は細かくて神経質で柔軟性がない。わたしたちは生活をしているのです。人間は原則自由です。菅理員が区分所有者である事はそんなにナーバスになること事態が人間として細かい。大事ではないでしょう。私は区分所有者が菅理員をしてついでに管理者をすれば委託費の節約にもなるし色々便利だとおもいます。管理会社も緊張感がありますよ。条件としては管理者の資質は 真面目 正義感 公平性 は必須。は申し添えておきます。
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by 管理担当
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