宅地上の高圧線や鉄塔の近くの健康上の影響は？

[購入検討中さん]

土地購入検討中のものです。
先日、とあるニュータウンを見学に行った時、街区を斜めに走る
高圧線を目にしました。当然ですが、鉄塔も４〜５本立っていて
その周りは管理区域として柵で囲ってあります。
鉄塔のすぐ横の区画であるとか、高圧線の真下に家を建てた場合、健康にどのような影響が及ぶのでしょうか？
長期的なスパンでの影響も視野に入れて、どなたかご教授下さい。

[28: 匿名さん]

５０－６０Ｈｚなんて、磁石と同じ「極超長波」だよ。
磁石は積極的にからだに貼り付ける人もいる。電気治療器の周波数は４０-７０Ｈｚ。自殺装置？治療器？
とはいえ、低周波を危険と判断する人を否定はしません。
治療に使われるということは、生理作用に影響を及ぼすと「想像」されるからで、白と断定されたわけではないし。
君子危うきに近寄らず。かな？
対して
携帯電話の周波数は、１ギガＨｚ程度。無線ランは３０ギガＨｚ程度。　ギガだよ。
電子レンジは、2.5ギガＨｚ。電子レンジの扉には遮断ハニカムが付いてるよね。
電磁波を気にして高圧線のそばを避けたのに、無線ランを設置しちゃってる人はいませんか？
ＩＨグリルの周波数は、25,000ヘルツ。意見が分かれるところでしょう。
高圧線なんかより、他に気にするところがあるんじゃないの？