福島原発人災事故で、オール電化住宅が何かと矢面に立たされて
います。しかし、本当にそうでしょうか?
オール電化住宅こそ、私たちが願う自然エネルギーによるCO2
排出削減、脱原発依存の未来の暮らしを先取りしているのではな
いでしょうか?電気エネルギーは誰でも創りだすことが出来るエ
ネルギーなのです。その方法のひとつが自宅の屋根に取り付ける
ことが出来る太陽光発電です。
太陽光発電でオール電化にしている皆さん!
その快適さを語りませんか?
これから太陽光発電+オール電化を導入したいと考えている方も
ご意見やご質問をお寄せください。
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[スレ作成日時]2011-09-14 21:25:54
太陽光発電で快適なオール電化を語りませんか!?【No.5】
395:
匿名
[2011-09-30 11:37:48]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。
◆周到な準備◆
討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。
第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。
3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。
6ブロックに分けられた会場で「仕込み質問者」を分散させ、それぞれに支援部隊を20人ずつ配置。プルサーマル発電の安全性を印象づけるため、最後は「推進の質問」で終わるようなシナリオを作成し、県に渡していた。「コーディネーターに質問者の着席位置を伝えておく」と記載された社内資料も残っているという。
◆7人が九電関係者◆
討論会では、18人が質問に立ち、賛成派8人のうち7人が九電関係者だった。ほとんどが九電が用意した原稿を読み上げる形で発言。
最初に質問した社員は手帳を見ながら、「危ない、危ないと言われて、玄海1号機が運転を開始して30年近くたつが、私の家で作っている米とか野菜が放射能の影響で売れなくなったことはない」と農家を装った。
最終更新:9月30日(金)8時57分