住宅設備・建材・工法掲示板「寒冷地(北海道)次世代省エネクリア住宅のヒートポンプ暖房(オール電化住宅)のランニングコストは?」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2014-12-10 08:26:44
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北海道において建設を計画中です。
暖房費のランニングコストを抑えたく、暖房熱源について検討中です。
蓄熱暖房も検討しましたが、せっかく考えた間取りに設置するには大き過ぎると思い、ヒートポンプ熱源のパネルヒーターを検討しております。
40坪二階建て(6畳の吹き抜けあり)、次世代省エネルギー基準クリア住宅、オール電化、暖房費のランニングコストはいくら位でしょうか??

実際にヒートポンプ暖房(パネル)住宅にお住まいの実績を教えて頂けませんか?

[スレ作成日時]2008-12-21 21:59:00

 
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寒冷地(北海道)次世代省エネクリア住宅のヒートポンプ暖房(オール電化住宅)のランニングコストは?

151: 匿名さん 
[2011-12-17 22:40:33]
北電泊原発22年の歴史と道内オール電化住宅の普及はイコールの関係、道内15万戸超の「節電の冬」はどうなる?

http://hre-net.com/syakai/syakaibunka/3468/


今や新築住宅の二軒に一軒はオール電化住宅だが、「オール電化住宅と原子力発電所の増設には大きな関係がある」というのは、室蘭工業大学の鎌田紀彦教授。鎌田教授は、オール電化住宅の普及と原発の増設はイコールの関係だと指摘する。北海道電力が泊に原発を作り始めたころとオール電化住宅に取り組み始めた時期は一致している。その後、オール電化住宅の普及に伴って原発の増設が平行して進んできた。原発とオール電化住宅は、まるで双子のように密接な関係にある。
 
 北電が最初にオール電化のモデルハウスをオープンしたのは1984年。その当時には泊原発建設が既に俎上に上っていた。89年6月に泊1号機が稼動を始め、2号機の稼動は91年4月。
 
 北電が提唱したオール電化住宅の道内普及は原発の稼動とともに急速に普及していく。95年度には1万戸を超え2007年度には10万戸を突破、09年度には15万戸を達成している。軌を一にするように09年12月には泊3号機が稼動を始めた。
 
 オール電化住宅とは、キッチンや給湯、暖房、融雪など生活に必要なエネルギーをすべて電気に統一した住宅。オール電化住宅を増やせば当然電気使用量は多くなる。とりわけ北海道は電気使用のピークが冬場にもあるため、オール電化住宅を含めた電気不足が泊3号機増設へと結びついていった側面は否定できない。

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