アドバイスください。当方積雪地在住(ピーク1m強程度)。東側に立置きにて駐車スペース2台分。境界線からお隣との距離が1m(我が家の壁面からは3m程度)でたってました。20cmこちらに寄って建て替え(平屋建て)しますとのあいさつでしたが建ってみると図面上60cm・実際計ってみると50cm強程度しかありませんでした。屋根も当初は境界線は越えないようにつくるとの話でしたので落雪の関係上引っ込めてもらいました。当方もカーポート作る予定でしたが作業を気づかったつもりで完成まで待ったつもりでした。ところが隣家の主人が怒鳴り込まれ柱を50cm離さないとダメとのこと。屋根は当方の言い分を飲んだのだから50cm離さないとダメとの1点張り。駐車スペースの幅は2m前後しかなく物理的にできません。屋根の件は生活を守る上で当然のこととしていったつもりなのですが断念せざるをえないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-12-11 22:30:00
隣地境界線 トラブル
82:
契約済みさん
[2010-12-08 19:27:52]
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ご回答ありがとうございます。
狭小地なので民法の50cmではなく将来の建替えメンテナンスのため最低限60cm必要と考えたようでこのような規定を設けたようです。そこには建物外壁からの距離を(基礎の中心ではありません)最低30cm確保することと明記され、これに違反した場合は是正及び損害賠償を請求させる場合があると記されております。
実際その家には目隠しルーパーつきの窓もあり、境界からは5cm程度しか離れておりません。