アドバイスください。当方積雪地在住(ピーク1m強程度)。東側に立置きにて駐車スペース2台分。境界線からお隣との距離が1m(我が家の壁面からは3m程度)でたってました。20cmこちらに寄って建て替え(平屋建て)しますとのあいさつでしたが建ってみると図面上60cm・実際計ってみると50cm強程度しかありませんでした。屋根も当初は境界線は越えないようにつくるとの話でしたので落雪の関係上引っ込めてもらいました。当方もカーポート作る予定でしたが作業を気づかったつもりで完成まで待ったつもりでした。ところが隣家の主人が怒鳴り込まれ柱を50cm離さないとダメとのこと。屋根は当方の言い分を飲んだのだから50cm離さないとダメとの1点張り。駐車スペースの幅は2m前後しかなく物理的にできません。屋根の件は生活を守る上で当然のこととしていったつもりなのですが断念せざるをえないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-12-11 22:30:00
隣地境界線 トラブル
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匿名さん
[2009-11-27 01:34:00]
確か、民法の判例で隣地境界から構造物は50cm離さないと相手に勝てないんじゃなかったかなー、建築基準法には制約がなかったよーな。カーポートは屋根があっても、3方以上の壁がないんで、建築構造物ではないハズ、迂闊に境界線上に何か作られて占有されると、10年後にそのままその部分を取得できる権利が発生するので厳重注意ですよ。
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