茨城県で最大規模の免震分譲マンション、センチュリーつくばみらい平。
茨城県が施行する大規模開発地区みらい平に建設され、TX「みらい平」駅から徒歩35秒。
さらにショッピングセンター「ピアシティみらい平」まで徒歩1分。
地震に強い耐震設計が施されている安心の免震構造。
2007年竣工のA,B,C3棟からなる18階建て総戸数660戸の分譲マンションです。
前スレ:
part1:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47079/
part2:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/88488/
part3:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/92610/
part4:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/143049/
part5:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/158899/
part6:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/160786/
part7:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/164944/
part8:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/171230/
[スレ作成日時]2011-07-22 19:43:12
センチュリーつくばみらい平【住民専用掲示板part9】
93:
匿名
[2011-07-25 19:30:38]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
管理委託契約よく読め。金にからむことは全て契約で判断する。
管理委託契約では組合運営業務として「理事会議事録の素案作成」は入っているが「理事会報の素案作成」は契約外。
だから管理会社は無償サービスで理事会報は作成している。タダでやらせてるのだから理事会は文句言える筋合いはない。
理事会報作成に関しては第2期理事会で作成手順がルール化された。
管理会社が理事会議事録素案作成→理事が議事録として完成→理事で回覧後に理事長承認→理事が議事録を基に理事会報作成→理事で回覧後に理事長承認→理事会報を管理会社に渡して印刷・配布
第5期の前任女性理事長は、第1回~第3回理事会議事録と第1回理事会報を理事長自ら作成した。しかも電子配信だから早かった。
議事録と理事会報の内容がほぼ同じなら、理事会報を発行するのは無駄。議事録を配布すればそれだけでも住民に対する情報発信は時間短縮される。
前任理事長の理事会報は、第1回~第3回理事会議事録の要約以外に地震災害速報と第5期管理組合基本方針が掲載されていて、従来の理事会報の慣例を破った画期的なものだった。
その後、後任理事長がなぜか再度第1回理事会報を発行したが、議事録と同じ内容で理事長としての所信表明すらない従来と変わらない凡庸な内容であった。これが4期も理事やってる人の理事会報かと呆れてしまう。それにしても4期もボランティアやるもんだなーと感心。