来ました。東京、2020オリンピックに正式立候補です。
湾岸のさまざまな開発、急加速確定です。
おめでとうございます。
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2020年夏季五輪招致で、東京都は正式に立候補を表明する方針を決めた。
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今月中旬に予定される国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長の来日時に、石原慎太郎知事が表明する見通しだ。
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石原都政では16年夏季五輪に続く再挑戦となる。石原知事は6月17日、都議会の所信表明で、東日本大震災からの「復興五輪」を掲げて招致する意向を示したが、日本オリンピック委員会(JOC)などの全面的な支援が不可欠とし、正式表明を見送っていた。
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JOCは竹田恒和会長らが同23日、石原知事に招致を要請したほか、被災地の宮城、福島県も回って理解を求めた。同28日には自民党国会議員のスポーツ立国調査会も国を挙げて支援すべきと決議。都は招致に向けた環境が整ってきたと判断した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00001251-yom-spo
【なんでも雑談板に移動しました 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2011-07-03 08:26:05
東京が2020オリンピックに正式立候補。湾岸の開発が急加速確定。
870:
匿名さん
[2011-10-02 13:49:54]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
<批判が多すぎて“情報隠し”も>
東京都の石原慎太郎知事が進める20年の五輪招致。16年招致に失敗し150億円もの費用を
ドブに捨てたのに、性懲りもなく再挑戦に躍起になっているが、都民は五輪開催など全く望んでいないことが
データで裏付けられた。
今年6月から8月にかけて都の「都民の声」に寄せられた五輪招致に関する意見・要望420件のうち、
ナント82%にあたる346件が「反対」だったのだ。賛成は38件でたったの9%。共産党都議団が
情報開示請求をして明らかになった。
寄せられた反対意見は、どれももっともな内容だ。
〈そんな余力とお金は今ありません。東京都の直下地震がきてもいいように、地震対策をすることに
税金とお金と知識と時間を使うべきです〉
〈もし誘致したいのなら、前回の負債を知事のポケットマネーで返済してから行ってください。
都民の税金は知事の名誉のために使わないでください〉
〈オリンピック招致は、原発問題が収束しないと無理だと思います〉
フザケているのは、都がこのデータを隠そうとしていたフシがあることだ。
「石原知事に直結するマイナス情報には、最近、特にピリピリしていますよ。どこが情報を出したのか
責任を問われたくないので、各部署がお互いになすりつけ合いをしているのでしょう。
側近が現場にプレッシャーをかけているという話もあります」
情報隠しに責任逃れ。堂々と招致できない五輪など、やっぱりやめるべきだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/5905397/