これまで郊外の古いけれども広々とした一戸建て住宅で子育て(女の子2人)をしてきました。
そろそろ建替えようかと思っていたところ、このたび上の子が都心の私立中学に入学することになり、思い切って都内にマンションを購入して住み替えようかとも思うようになりました。
しかし、予算的に都内では3LDKのマンションが限度です。
もちろん余計な荷物は処分するつもりですが、他方、下の子も個室を欲しがる年齢になり、これから親子4人、3LDKのマンションに平和で暮らしていけるか心配です。
親子4人家族のベストチョイスは都心マンション(通学30分)か、それとも郊外一戸建て(通学1時間以上)か?
アドバイスください。
[スレ作成日時]2005-02-27 19:48:00
郊外一戸建てから都心3LDKへの住み替え
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[2005-05-08 21:40:00]
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>住めば都というのはわかりますが一般的に言って、4人家族で80㎡は狭いですよ。
おっしゃるとおりです。
狭いと思います。
予算の都合もあり、すべて良し!というわけにいかず、その部分は工夫して
暮らしているというわけです。
お金があれば、都心でなおかつ緑がある場所に100平米くらいのマンション
欲しいですよ。
うちの場合、都心でありながら緑はあって環境はいいです。
その分、広さは我慢しました。
都心で良かったと思ったことは、自宅から通える国立大学がいろいろあることです。
(田舎ですと、1つか2つしかない場所もあります。)
私大は学費が高いですし、国立大でも下宿となると仕送りも大変です。
また、私の仕事を探すうえでも、都心で都合が良かったです。
特に特別な資格もない主婦が、一般事務の仕事を探す場合、都心の方が
求人が多くあります。
地方に住む友人は、駅までの子供たちの送り迎えと、求人が少ない
ため(子育てが終わりつつあるのに)自分の再出発ができないと嘆いて
います。
もちろん地方の一戸建の良さも理解しているつもりです。
子供たちもたまに大きなおうちに泊まりに行くと、うらやましがっていますよ。
「広くていいなあ・・・でも朝が早くて大変だなあ」
と言っています。
うちはお食事は出しますが、泊まり客はなかなかむずかしいです。