これまで郊外の古いけれども広々とした一戸建て住宅で子育て(女の子2人)をしてきました。
そろそろ建替えようかと思っていたところ、このたび上の子が都心の私立中学に入学することになり、思い切って都内にマンションを購入して住み替えようかとも思うようになりました。
しかし、予算的に都内では3LDKのマンションが限度です。
もちろん余計な荷物は処分するつもりですが、他方、下の子も個室を欲しがる年齢になり、これから親子4人、3LDKのマンションに平和で暮らしていけるか心配です。
親子4人家族のベストチョイスは都心マンション(通学30分)か、それとも郊外一戸建て(通学1時間以上)か?
アドバイスください。
[スレ作成日時]2005-02-27 19:48:00
郊外一戸建てから都心3LDKへの住み替え
24:
匿名さん
[2005-05-04 00:07:00]
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一戸建てには、屋根裏収納という強い味方があります。
ちなみに、法的には2階の1/2までの面積が認められています。
つまり、100㎡の総二階建てなら25㎡の収納スペースが設けられます。
つまり、収納を合わせたスペースは125㎡となりますね。
しかも、階段下も収納にすれば、もっと空間が拡がります。
そう考えるとマンションなんて、100㎡あっても狭いと思いますね。
もちろん、70㎡のマンションなんて。。。