これまで郊外の古いけれども広々とした一戸建て住宅で子育て(女の子2人)をしてきました。
そろそろ建替えようかと思っていたところ、このたび上の子が都心の私立中学に入学することになり、思い切って都内にマンションを購入して住み替えようかとも思うようになりました。
しかし、予算的に都内では3LDKのマンションが限度です。
もちろん余計な荷物は処分するつもりですが、他方、下の子も個室を欲しがる年齢になり、これから親子4人、3LDKのマンションに平和で暮らしていけるか心配です。
親子4人家族のベストチョイスは都心マンション(通学30分)か、それとも郊外一戸建て(通学1時間以上)か?
アドバイスください。
[スレ作成日時]2005-02-27 19:48:00
郊外一戸建てから都心3LDKへの住み替え
14:
匿名さん
[2005-05-02 02:14:00]
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それは、一般家庭ではないですよ(笑。私も同様に中高一貫校にいってましたが、お嬢様学校というよりは、
進学校という感じの所でしたので、さすがにお手伝いさんまではいるような友人は(たまたま?)いません
でした。でも、あなたの家のような、門から玄関が見えないような敷地の家に住んでいる友人がいて、敷地
40坪強の郊外の戸建ての我が家との違いにびっくりしたものです。
ただ、多くの友人は私と同じような境遇で、郊外の分譲地から電車で1時間〜1時間半かけて通ってました。
毎朝乗る電車と場所を決めて、三々五々集まってきて、普段はしゃべりながら、定期試験前は英単語帳を読ん
で通学したものです。
時間に関しては、遠方の子の方がリスクをとって学校に早くついてしゃべっていたり、自習していたり
あるいは、腕時計を2〜3分進めておくとかの習慣を持っていたりとシビアな対策を取っていて、卒業後
集まって遊びに行くときも時間にルーズなのは通学時間の短かった子だったりと面白かったですね。
>>1さんは旦那さんが消極的とのことですので、無理して狭いところに住み替えることは無いと思います。
子供、特に中高生はどうせ体力が有り余ってますから多少の通学による疲労はむしろ思春期の毒気を
抜くのにちょうどいいくらいです。