お尋ねします。
当方、知人の一級建築士に設計を依頼し、地域の工務店で注文住宅を建築することになっています。
つい先日確認申請が通り、建築契約書も交わしたばかりなのですが、
どうしても気になること(屋根の高さ、形)があり、多少お金がかかっても変更してほしく考えております。
一級建築士は古い知人なので、しぶしぶ図面は直してくれるだろうと思いますが、、、、
実際に、このようなことをされた方はいらっしゃいますか?
建築主さん、施工主さん、設計者さん、いずれのお立場の方でもかまいませんので、
どなたかお返事いただけるとありがたいです。
法律上は、変更は可能ということになっていますが、手続き上、いろいろありそうではあるので・・・
施主としてとるべき態度とか、ふるまいとか、だんどりとか、いろいろお教えいただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2011-06-01 19:29:37
建築確認申請後に、軽微でない、構造に関わる変更を行った方はいらっしゃいますか?
25:
匿名さん
[2011-09-22 20:26:29]
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隅柱であれば3本より多くなりませんか?
補強をしているのならば、補強の方法を示す必要があると考える。
それが無い。
決まったル-ルを守らずにこれで良いとはならない。
基本ル-ル外のことをするのなら、同等である証明が必要となるのが理。
梁せいは、通常の建築士なら省略して大丈夫と思うが、会社次第。
300mm必要なところに150mm2本にするなど、コストダウンのために何でもする会社がある。
建築確認を省略して、不正や不適当なことがあった場合の建築士の責任はどうなっていますか?