都内の湾岸タワマン購入を検討しています。
安くなりそうなので期待しているのですが、その反面、悩んでいることがあります。
「3.11」以後、湾岸超高層のマンションが不人気、値崩れを起こすことにより、
ハード面よりも、ソフト面、というか「入居者の質」が落ちるのではないか?
と懸念しています。
つまり、
中古市場崩壊 → 低所得層の流入 となると、、、
「思想・育った環境の違い」がありすぎる多様な層がひとつ屋根の下で暮らすことに
なると苦労も多くなるのではないか、と。
素人ながら、例えば、こんなことを予想してしまいます。
・モラルの低下
・自転車の共用部放置
・ベランダ喫煙
・ゴミ出しマナー荒れる
・エントランス等で子供が山賊状態→ 怒らない親
・共用施設の乱暴な扱い、破壊 → 壊した本人申し出ず → 「壊したもの勝ち」「やった者勝ち」の雰囲気蔓延
・給与低下・リストラに伴う管理費修繕積立金滞納続出
出れる人は泥舟マンションからどんどん旅立ちますよね。。。
有識者のみなさま、忌憚のないご意見ください。ご指導お願いします。
【スレッドを雑談板に移動しました。 2011.07.18 管理人】
[スレ作成日時]2011-05-24 21:30:32
23区 湾岸タワマンはスラム化しない!?
594:
匿名さん
[2014-02-12 08:02:19]
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豊洲や東雲などの江東区湾岸は2008年時点で液状化する事が予測されていた。
にもかかわらず、東京都は液状化対策済みだから液状化はしないと言い張っていた。
ところが2011年3月11日の東日本震災震災の震度5程度の揺れであっさり液状化した。震源地から900㎞以上も離れていたというのに。
豊洲の市場移転予定地の土壌汚染問題に関しても東京都は一般の土壌調査の立ち入りを拒否。
公共調査なんて参考程度に済ませるもので鵜呑みにする馬鹿はほとんどいない(笑)
それに今後はフィリピン台風クラスの巨大台風が日本を直撃することも予想されていて、フィリピン台風クラスの高潮発生で有楽町駅付近で2~3m水没する予測もされている。
もちろん江東区ゼロメートル地帯や江東区湾岸埋立地も水没。豊洲も海抜5mしかなく、高潮被害は免れない。
首都直下地震では海上火災と津波の同時発生で東京湾岸が大被害を受ける想定もされている。
また、関東大震災の火災旋風で焼け野原になり、多数の死者を出したのは墨田区を中心とする他ならぬ当時の東京湾岸。