41歳 (東京在住)
年収350万 (民間正社員)
手取り20万
高校2年生(男子)
中学2年生(女子)
養育費 0
現在の家賃 72000円 2K 築40年(部屋の形が長方形、脱衣所洗面無し、網戸無いためヤブ蚊、ゴキブリ毎日出没
洗濯機外、水はけが悪い為ベランダがプール、風呂場も水はけ悪いのでプール、トイレ和式)
頭金300万
今まで我慢してきましたがあまりにも住宅環境が悪い為、分譲マンション購入を検討しています。
築40年中古リフォームマンション(ローン2000万)を勧められています。
ボーナス払いはしません。(月々のローンの支払い金額は担当者に聞いていません)
無謀でしょうか?
シングルで働きづめで、相談できる友人がいません。
ぜひ、力になっていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2011-05-19 20:40:26
41歳シングルマザーでマンション購入出来ますか?
74:
匿名さん
[2011-05-23 19:11:01]
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突然ですが、
41歳ならまだ結婚できます、持ち家の夫を探すほうが無理してローン返済するより
はるかに現実的です。
自己破産前なら無理でしょうが
自己破産した夫から本当に少しでも養育費をとれないんでしょうか、弁護士に相談しましたか?
収入があるなら、養育費は借金返済より優先順位が高そうな気がしますけど。
そもそも養育費はリエさんの権利じゃありません、子供の権利です。
ありました。
自己破産すると、通常はそれまでの債務は免責され、払わなくて良くなるのが原則です。
しかし、自己破産して免責されても債務が免責されない債務があります。
子供の養育費の支払債務は、免責されませんので、自己破産しても養育費は支払い続けなければなりません。
そもそも、自己破産したといっても子供との家族の縁がなくなるわけではありません。
子供の養育費の支払いは、親子関係に基づく義務ですので放棄できません。
また、自己破産したからと言って、子供の養育費の支払いまでしなくてもよくなることは、子供の福祉を考えてもよくありません。
という理由から、法律は、自己破産しても免責されない債務として、養育費の支払いをあげています。
さらに、免責されないのですから、破産申立までにある未払いの養育費の支払義務も残ることになります。