マンションの値段は、土地値段の割合が多いほど値崩れしないのでしょうか?
たとえば、同じような土地に6階建て(100戸)と3階建て(50戸)のマンションがたった場合、
土地の持分割合は、3階建てのほうが6階建てよりも多くもちますよね。
その場合、中古の価格に底地価格は反映されないのでしょうか?
会計的に考えると、土地の減価償却はなくて、建物の減価償却がされるので
3階建ての家のほうが資産価値があるような気がするのですが、実際はどうなんでしょうか?
詳しい方教えてください。
[スレ作成日時]2006-12-27 10:31:00
土地値段の割合が多いほど値崩れしない?
4:
匿名さん
[2006-12-28 14:54:00]
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また当然と言えば当然ですが、土地の持分割合が違ってくれば、個々のマンションの条件も変わってきます。「土地の持分多い」→「敷地が広い」→「駐車場が平置きに出来る」等、他のマンションと比べて何らかのプラス要因が増える面で、「資産価値」が反映されると思います。