仙台在住の物です。ここ数年仙台はマンション建築ラッシュで大激戦地域とも言われてます。
住友や野村、大和H、悪名高いアパ等々、特にタワー型マンションのほとんどはオール電化をうたってます。ここのHPをご覧になってる皆さんならオール電化住宅(IHクッキング等)の電磁波の恐怖についてはご存知かと思いますが、こんなに危険なIHが野放しになっている先進国は日本だけだと言われてますが、どうして、マンションデベはそんな危険なオールで電化を推奨し、また強制的に使わせるような事をしているのでしょうか?ちなみにドイツやウエーデンではIHの規制については相当厳しく、またマンション等の公共性の高い建物での使用は禁止になってるとの事。。
ちなみに仙台のタワーでガスも選択できたのは穴吹のサーパスみでした。
IHは基本的に鍋やフライパンの中で温度差が発生し、美味しい料理は不可ですし、その電磁波は基本的に電子レンジと同様で、子供の脳髄や女性特有な器官への悪影響は周知の事実です。
私には理解できません、、何か裏にあるでしょうか?
[スレ作成日時]2007-06-06 00:24:00
オール電化の危険性について
110:
匿名さん
[2008-02-25 23:49:00]
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悩むということは、ガスのデメリットを危惧しているのですよね?
ちなみに高圧線下はやめた方がいいと思います。
IHはいざとなればガスに交換(ガスを通しておくのが前提ですが)できますが
高圧線下は引っ越ししなければ逃げられないと思うので。
家電の電磁波は、距離をとる、若しくは電源を切るで一定時間回避できますが、
高圧線下は一日中、しかも寝ている間もと長時間浴びるので、影響が出るとすれば
危険ではと思います。