仙台在住の物です。ここ数年仙台はマンション建築ラッシュで大激戦地域とも言われてます。
住友や野村、大和H、悪名高いアパ等々、特にタワー型マンションのほとんどはオール電化をうたってます。ここのHPをご覧になってる皆さんならオール電化住宅(IHクッキング等)の電磁波の恐怖についてはご存知かと思いますが、こんなに危険なIHが野放しになっている先進国は日本だけだと言われてますが、どうして、マンションデベはそんな危険なオールで電化を推奨し、また強制的に使わせるような事をしているのでしょうか?ちなみにドイツやウエーデンではIHの規制については相当厳しく、またマンション等の公共性の高い建物での使用は禁止になってるとの事。。
ちなみに仙台のタワーでガスも選択できたのは穴吹のサーパスみでした。
IHは基本的に鍋やフライパンの中で温度差が発生し、美味しい料理は不可ですし、その電磁波は基本的に電子レンジと同様で、子供の脳髄や女性特有な器官への悪影響は周知の事実です。
私には理解できません、、何か裏にあるでしょうか?
[スレ作成日時]2007-06-06 00:24:00
オール電化の危険性について
106:
大手企業サラリーマンさん
[2008-02-24 03:20:00]
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96さんの意見は、保険会社の費用としては、IHで出る被害のほうが圧倒的に少ないから安くするという費用対効果の企業的な見地からのもので、説得力がありません。
逆にIHの電磁波が本当に人体にどれだけ影響するのか、科学的に実証、検証された例をあまり知りません。症例は報告されているようですが。面倒なので実験する人がいないだけかもしれません。
が、必ずしも影響がないと証明されていません。そこが判断の難しいとこですね。
携帯電話や、高圧線もしかりです。また、目に見えないのもやっかいですね。
周波数によっては、恐ろしいことが起こるのだけは確かです。
高周波は確実に人を殺せます。
ガスは匂いや目で見えるので、危険度の判断が楽です。
つまり、リスクヘッジに対して、どちらのほうが具体的な対策を立て易いか、
という観点で言えば、私はガスだと思います。
今話題の環境に関してどちらが優れているのか?
という観点で言えば、これもなんとも。
原子力発電も放射性廃棄物が出ます。これ、どうするつもりなのでしょうか?
以上は客観論で、個人的には、それぞれの好みでいいかとも思いますが。
料理の味については、プロが依然としてガスを好むのは何故? ってのだけ気になります。