オール電化って原発前提のシステムですよね。
これからどうなっていくのでしょう?
原発が縮小するのは現実的ではない。
あるいは原発を縮小していき、夜間割引は縮小されるとか。
個人的には原発は縮小、電気代に高率の税金を付加(特に原発に起因する部分)して、
原発でないソーラーや風力などのクリーン電力、
住宅性能向上や省エネ家電への補助金の財源にするような政策ができたら
いいかなと思いました。
原発が縮小し、省エネ社会、環境負荷の小さい社会に向かうような
インセンティブの働く制度の創設を望みます。
[スレ作成日時]2011-03-23 07:52:17
オール電化と原発、今後
1291:
匿名さん
[2011-04-20 07:19:38]
|
まやかしの安さが売りだから高いと困るんだろうし。
実際にはコストに入れるべきものが入ってなかったから安いだけ。
前提も原発に都合のいい条件。
実際は原発なんて安くないんだから、やめりゃいいんだよ。
暫定的にはともかく恒久的な安全対策にコストを投じるより廃炉優先。
東電は数千人規模のリストラなんて始めるみたいだね。
オール電化売ってる人とか、発電・送電に関係ない人が、
真っ先にリストラなんだろうけど、
安全対策がリストラでおざなりにならないかが一番心配。
国の支援を受け入れるための前提条件なんだろうけど
安全対策だけはしっかりしてほしい。