オール電化って原発前提のシステムですよね。
これからどうなっていくのでしょう?
原発が縮小するのは現実的ではない。
あるいは原発を縮小していき、夜間割引は縮小されるとか。
個人的には原発は縮小、電気代に高率の税金を付加(特に原発に起因する部分)して、
原発でないソーラーや風力などのクリーン電力、
住宅性能向上や省エネ家電への補助金の財源にするような政策ができたら
いいかなと思いました。
原発が縮小し、省エネ社会、環境負荷の小さい社会に向かうような
インセンティブの働く制度の創設を望みます。
[スレ作成日時]2011-03-23 07:52:17
オール電化と原発、今後
1034:
匿名さん
[2011-04-10 21:24:04]
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>節電のために逆インセンティブを設ける形で高くする。
>ピークシフトのために昼を高めで。
これをやったら事業用の電力を東京電力から買う大口重要家は無くなりますから、
天然ガスを燃料とした第三事業者が大規模に拡大し東電管内での東電の収益が
見込めなくなって結局は税金投入でしょう。
まあこんな事を言い出すのだから、おそらくは1026は太陽光+ガス発電のW発電を
していて、この案でも自分には痛みがないんでしょうね。