日中の国力の逆転は、単なる経済上の問題なのか。
国家間の誇りや嫉妬だとかの問題ではかたずかない。
先の大戦以降、世界史的に見れば、ドイツ、イタリア、わが国、日本は西側経済圏において目覚ましい発展を遂げた。
日本はアジアで唯一近代化に成功した国であることは事実上否定出来ない。
敗戦後、明治以来の大前提が潰え去って久しい。
今、現在のわが国の状況は、近代以降、我々日本人が初めて直面する由々しき事態なのである。
今後わが国は、悪の論理で動く世界に対してどう立ち向かっていくのであろうか。
世界は腹黒い!
[スレ作成日時]2011-02-06 19:35:17
何処へ行く日本!
63:
匿名さん
[2015-01-26 17:33:02]
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・・・・・・・狂暴化する韓国人の心の中の怪物“ケムル”』
崔碩栄【著】《チェ/ソギョン》
講談社(2014/12発売)、¥961
「反日モンスター」を制御不能にまで大きくしてしまったものは何か?
その支配の構造とは!
目 次
第1章 韓国社会が生み出した「反日モンスター」
第2章 政治編―モンスターには大統領すら怯える
第3章 社会編―モンスターが“反日無罪”を可能にする
第4章 マスコミ編―何人もモンスター批判はできない
第5章 芸能・文化編―モンスターの新しい活動領域
第6章 反日モンスターは封印できるか
第7章 モンスターに立ち向かうゲリラたち
著者の崔碩栄[チェソギョン]氏。
1972年ソウル生まれ。1999年来日し、国立大学大学院で教育学修士号を取得。
大学院修了後は複数の日本の企業で、国際・開発業務に従事する。
退職後2009年、帰国し、フリーのノンフィクション・ライターに転身。