関東在住です。
コンクリート打設時に、気温が低い場合(最低気温が0度の場合)、
打設日を暖かくなるまで、延期してもらった方がよいのでしょうか?
その対策などがあったら、教えてください。
[スレ作成日時]2010-01-25 00:04:54
コンクリート打設時の気温
149:
匿名さん
[2013-07-26 10:00:04]
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150:
匿名さん
[2013-07-26 10:46:18]
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151:
匿名さん
[2013-08-02 13:22:25]
今の時期の打設は大変そうだな
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152:
匿名さん
[2013-08-07 15:36:31]
生コンはナマだから生き物なんですよ、暑い日はたっぷり水分補給が欠かせません
出来が悪くなるとか言うけど、そんなのは暑い時期なのだから当たり前です 人間も動物も生き物はみな一緒、嫌なら避けたいなら止めればいいだけですし・・・ |
153:
匿名さん
[2013-08-08 02:43:41]
駐車場のヒビが凄かったから紆余曲折あって壊してやり直しさせたけど、現場の職人がふて腐れて嫌々作業してました。
話しかけても無視です。 しつこく話しかけたら「仕事にならんやろ!」って怒鳴られました 少しでもヒビがあったらもう1回やり直しだね。 |
154:
匿名さん
[2013-08-08 20:04:58]
>>149
コンクリートの加水問題を知らない情弱か、 加水する悪徳業者を皮肉っているだけか。 工場で調製された正規の生コンだけを使い、 打設後はうまく養生して表面温度の上昇を抑え、 急激に乾燥して反応が止まらないようにするのが普通。 水で解けない程度に表面が固まってきたら、 型枠内に水を貯めてしまうのが楽。 |
155:
匿名さん
[2013-08-08 20:12:57]
でも素人が勝手に水かけちゃったりしたらまずいかね?
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156:
133です
[2013-08-17 16:25:09]
先日採取した、供試体三本を材令30日で強度検査しました。
それぞれの養生条件と強度は、以下の通りです。 No.① 六日間ジョウロで水やりし、それ以降空中養生 強度22.2N/平方ミリ No.② スーパーの袋の中を水でしめらし、その中に供試体を入れ、袋が供試体の表面に密着するようにして、6日間湿潤養生。それ以降は水はやらずに、養生。 強度26N/平方ミリ No.③ バケツに水をはり6日間水中養生 七日目以降は空中養生 強度28N/平方ミリ 以上の結果から、湿潤養生をしたほうが、強度がかなりあがることが、判明しました。教科書にかいてあるとおりと感じました。 コンクリート打設後、毎日水をかけにいっておいて良かったです。 設計強度21Nを上回っているので安心しました。 |
157:
匿名さん
[2013-08-17 16:53:09]
普通業者は打設翌日に水かけるとか、面倒な真似はしないよ
夏場の速乾燥・速強度は、短縮工程スケジュールにも都合よいのでお勧めできます。 |
158:
匿名さん
[2013-08-18 15:58:45]
>>157
ただの手抜きでしょ。 コンクリートは化学反応で固まったり強度が上がるのであって、 粘土のように乾燥して固まったりするわけではない。 湿潤養生せず強度が上がる前に乾燥したらヒビ割れの原因になる。 また、強度はギリギリクリアするレベルに止まり、ちゃんと養生したら 30%ほど強度が増すはずだったのに、無駄になってしまう。 契約時には基礎コンクリートの養生期間を十分取るように約束させ、 打設前後もしっかり確認しないとダメ。何も言わないと、 すぐに型枠を外して次の作業に移ってしまう業者が大半。 |
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159:
匿名さん
[2013-08-18 19:25:57]
多少のヒビなど化粧モルタルで全く問題内
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160:
匿名さん
[2013-08-19 13:09:53]
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161:
匿名さん
[2013-08-21 01:02:25]
「コンクリートが硬化する原理」で検索したらいい。
比較的早く硬化するように調製したコンクリートもあるが、 それでも養生せず短時間に乾燥させてしまうのは 得られたはずの強度を捨てていることになる。 |
162:
匿名さん
[2013-08-21 10:43:20]
ほかっておくは方言でしょうから大人が書き言葉で使うのはラ抜き同様恥ずかしいです。
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163:
匿名さん
[2013-08-21 16:45:17]
施工業者にとっては、納期の方がずっと重要です。
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164:
匿名さん
[2013-08-31 15:18:52]
マンションの話しですみません。
マンションの基礎の場合は養生期間はどれ位ですか? |
165:
匿名さん
[2013-09-01 13:01:14]
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166:
コンクリート技士
[2013-09-02 00:51:37]
コンクリートの設計強度は基本的に材齢28日です。
コンクリートは気温が高いと初期強度が出ます。逆に低いと初期強度はなかなか出ません。なので養生期間は1週間は欲しいです。 コンクリートの出来を左右するのは9割方打設と養生です。 ジャンカやコールドジョイント、急激な乾燥によるひび割れ等様々な原因があります。 ひどい現場で、土間打設後に激しい雨が降ってきてセメント部分が流され粗骨材が剥き出しになっていました。 |
167:
匿名さん
[2013-09-02 17:33:07]
養生に一週間なんて悠長な工程は滅多に無い。
打設翌々で建て方に入れる夏場は、施工性がよろしい。 |
168:
匿名さん
[2013-10-11 20:01:22]
「施工性」の意味を完全に勘違いしているね。
まあ、1週間も待てないというのは、仕事の少ない日雇い労働者の我がままだろう。 複数の現場を同時に担当するようになれば、1~2週間ぐらい養生しても、 その間に別の現場の仕事をやるわけだから、暇になるということはない。 施主の多くは情弱だから、養生期間はサボっていると思われるだろうが。 |
夏の炎天下で水分不足は、人も生コンも致命傷になりかねません
しっかり水分補給が大切。
でも昔は人も生コンも水分ダメだって、取らせなかったんだよね