ノーベル賞作家、文豪・大江健三郎さんの小説について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-07-30 07:51:06
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大江健三郎 (過去のクソ、極左、エセヒューマニスト)
28:
ノーベル健三郎
[2023-06-20 14:51:59]
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>>27
>>沖縄民への集団自決命令、大江健三郎の歪曲作品「沖縄ノート」
曽野綾子の著書出版から9年後の1982年、座間味島での梅澤隊長の命令も
存在しなかったことが明らかになった。 梅澤隊長が命令した、それを自分が
聞いたと語った唯一の証人、宮城初枝氏が、戦後、島の人々の暮らしが苦しく、
戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用を受けるため、村の長老に指示されて厚労省に
心ならずも偽りの証言をしたと告白したのだ。
大江氏の『沖縄ノート』はその大前提が崩れ去ったのだ。
大江健三郎と同様、日本軍が自決命令を下したと書いた中野好夫・新崎盛暉著
『沖縄問題二十年』は曽野氏の著作が出版された翌年に絶版となった。
家永三郎氏も『太平洋戦争』中の関連記述を削除した。
集団自決命令を、彼らも否定せざるを得なかったのだ。