ノーベル賞作家、文豪・大江健三郎さんの小説について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-07-30 07:51:06
注文住宅のオンライン相談
大江健三郎 (過去のクソ、極左、エセヒューマニスト)
26:
ノーベル健三郎
[2023-06-20 14:31:25]
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
『週刊新潮』2007年12月6日号
第二次世界大戦末期の沖縄で、日本帝国陸軍は住民らに集団自決を命じたか?
大江健三郎氏の『沖縄ノート』(岩波新書)は、軍命令を揺るぎない前提として書かれ、
1970年の初版以来、今日まで50刷を重ねてきた。
慶良間列島の渡嘉敷及び座間味両島で集団自決を命令したとされた守備隊長、
赤松嘉次大尉と梅澤裕少佐らを、大江氏は〝屠・ー者〟と呼び、その行為を〝人間として
つぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊〟と断罪した。
だが、集団自決命令は存在しなかった。