ノーベル賞作家、文豪・大江健三郎さんの小説について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-07-30 07:51:06
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大江健三郎 (過去のクソ、極左、エセヒューマニスト)
27:
ノーベル健三郎
[2023-06-20 14:35:16]
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>> 大江健三郎の書いた「集団自決命令」は存在しなかった。
渡嘉敷島守備隊長の赤松大尉は住民らに「あんたたちは非戦闘員だから、最後まで
生きてくれ、生きられる限り生きてくれ」と述べたことが明らかになった。
だが、山中に避難した住民らは「村長以下、みな幹部も、捕虜になるより死んだ
ほうがいい」として「半狂乱になった」。
自決に失敗した住民救済のために赤松隊長が衛生兵を派遣して治療させていた
ことなども判明した。
これらは1973年の曽野綾子氏の『ある神話の背景』に詳しい。同書はいま
「『集団自決』の真実 日本軍の住民自決命令はなかった!」の題名でPHPより
出版されている。