なんでも雑談「■ アメリカ合衆国に関する本」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-03-21 11:30:17
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数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?

[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49

 
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■ アメリカ合衆国に関する本

82: 匿名さん 
[2019-05-12 13:30:52]
「奇妙なアメリカーーーー神と正義のミュージアム」
 矢口祐人著、新潮社、
 進化論否定博物館など・・・
83: 匿名さん 
[2019-05-12 14:05:15]
●「アメリカン・コミュニティ-----国家と個人が交差する場所」
 渡辺靖著、1300円、新潮社、

 ロス郊外の超高級住宅街、保守を支えるアリゾナの巨大教会
など、コミュニティこそアメリカ社会を映す鏡である。
アメリカの力の源泉にせまる。
84: 匿名さん 
[2019-05-30 11:25:07]
●「50歳から始める英語」
 ・・・正しい勉強法74のリスト、
 清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、
 人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる!
◎できない人ほど英語は伸びる、
◎応用は基礎ができてから。
◎上級者のダメ押しを真に受けるな!
◎英会話スクールも高価な教材も不要、
◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、
◎英語が身に付かない最大の理由、
◎”おぼえたつもり” を脱却、
◎TOEICで成長を数値かする、
◎あなたの人生はすべて英語にできる、
85: 信望第一 
[2019-12-01 12:07:03]
●「ケネディ暗殺―ウォーレン委員会50年目の証言〈上〉」
  シノン,フィリップ【著】/村上 和久【訳】
  文藝春秋(2013/11発売)
86: 信望第一 
[2019-12-01 12:14:26]
>>85
ケネディ暗殺の真相を探るため全米から優秀な若手弁護士・検事がワシントンに
集められた。1963年12月、事件の直後のことだった。
真相を調査した委員会のスタッフが50年の沈黙を破る。
目 次
第1部 1963年11月22日~29日
(解剖医は、血染めのメモを焼却した;ロバート・ケネディの推理;
ジョンソンとフーヴァーの奇妙な友情;誇大妄想狂の母親;
ジョンソン、ウォーレンを説得)
第2部 調査(委員会招集される;FBIへの内通者、ジェラルド・フォード;
若く優秀な法律家を調査スタッフに;六つの調査分野をつくる;
「陰謀」チームのスローソン ほか)

著者紹介
シノン,フィリップ[Shenon,Philip]
元ニューヨーク・タイムズ記者。
ワシントン支局で、国防総省、司法省、国務省などを担当した
87: 信望第一 
[2019-12-01 12:23:59]
●「ケネディ暗殺 50年目の真実 KILLING KENNEDY 」
  2013/11/8
   ル・オライリー (著), マーティン・デュガード (著),
 講談社、
88: 花井蘭子 
[2019-12-28 19:25:13]
世界消費、2018年のビール消費量。  日本は減少傾向。

 (キリンホールディングス 発表)
1、中 国・・・・3936万キロリットル、
2、米 国・・・・2402万㌔リットル、
3、ブラジル・・・1266万㌔リットル、
4、メキシコ・・・・898万㌔リットル、
5、 ドイツ・・・・832万㌔リットル、
6、 ロシア・・・・781万㌔リットル、
7、日 本・・・・・510万㌔リットル、
8、英 国・・・・・485万㌔リットル、
9、ベトナム・・・・466万㌔リットル、
10 スペイン・・・・405万㌔リットル、
89: 匿名さん 
[2020-01-15 10:10:32]
ロスアンジェルスが
90: 匿名 
[2020-05-08 09:25:23]
米・トランプ大統領は、新型コロナウイルスは中国のせいと批判していたが・・・
あれから動きがないように思うが、どうなったのか
91: 匿名さん 
[2022-07-08 21:14:01]
元駐米大使で国際協力事業団(現国際協力機構・JICA)の総裁を務めていた斉藤邦彦氏が
死去していたことが7月7日、わかった。
87歳。富山県出身。7月4日に死去し、葬儀は近親者で行われた。
92: 野次馬 
[2022-11-15 08:40:06]
馬鹿を馬鹿って言わない国
馬鹿を馬鹿って言えない国

むしろ、馬鹿を天才って呼ぶ国
※トランプ前大頭領のことを言っている訳ではありません
※個人の見解です
93: 匿名さん 
[2023-03-10 10:33:54]
3月の『東京大空襲「実行犯」の告白

日本の敗戦に至る1年間に、46万人近くの日本人がアメリカ空軍による無差別空襲
によって殺されました。軍人ではなく、一般市民です。
老人、女性そして子どもでした。

日本政府は、その大空襲を指揮したアメリカ空軍トップに、戦後、勲一等旭日大綬章(
今の旭日大綬章)を贈っています。
よくぞ多数の市民(日本人)を殺して頂きました、有難うという感謝の勲章です。

もらった人は、日本大空襲を指揮した当時38歳のカーチス・ルメイ少将です。
「私は、過激なことをするつもりだった。日本人を皆殺しにしなければならなかった」
と語った録音がアメリカに残っているそうです。
https://www.fben.jp/bookcolumn/2021/10/post_6647.php
94: 匿名さん 
[2023-03-23 14:32:59]
『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
 田中秀雄 著、
 \2,970(税込み)
 芙蓉書房出版、   2023年3月発売、

 日本とアメリカは戦ってはならない!」
 昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
 駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
 アメリカ側から見た斬新な昭和史
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565

紹介される新事実の数々……
排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言

パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった

スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張

日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張
95: 匿名さん 
[2023-03-24 18:56:40]
『日米戦争の起点をつくった外交官 』
 ポール・サミュエル・ラインシュ 著
 田中秀雄 訳
 2022年10月17日、
 【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
 
  http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html
96: 匿名さん 
[2023-04-09 17:55:24]
『アメリカのユダヤ人迫害史』
 佐藤唯行 著
 \924(税込み)
 2008年8月、 集英社(新書版)

自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
「人種差別」。
黒人差別、それにひけをとらぬ規模と陰湿さでユダヤ人差別があった。
ユダヤ人はなぜ差別されたのか。どんな悲劇を伴ったのか。
反ユダヤ主義の成り立ちと、差別と闘った人々の想いを具体的な例で記す。
97: 匿名さん 
[2023-04-09 19:57:56]
>>96
>>アメリカのユダヤ人迫害史

目 次
プロローグ 自由と民主主義の国の隠された顔

第1章 ユダヤ人青年実業家レオ・フランクのリンチ殺害事件
・・・・・1913年から1915年のアトランタ
第2章 大都市ゲットーでの反ユダヤ暴動、
・・・・・首席ラビ、ジェイコブ・ジョセフの葬列を襲ったアイルランド系移民労働者達、
第3章 自動車王ヘンリー・フォードの汚点、
・・・・・その七年間にもわたる反ユダヤ・キャンペーン

第4章 甦る儀式殺人告発―スモールタウン・マシーナで起きた不吉な事件
第5章 閉ざされた象牙の塔―高等教育機関の入学選抜時におけるユダヤ人排斥

第6章 公民権闘争に隠されたもうひとつの闘い―その陰で頻発したユダヤ教会堂爆破事件
エピローグ 反ユダヤ主義は死なず
98: 匿名さん 
[2023-05-04 19:37:51]
●「米中開戦前夜」
 ・・・・習近平帝国への絶縁状;

  古森義久、 クライド・プレストウィッツ、著、 ビジネス社、

 台湾への軍事侵攻、 世界第2位 = 経済大国の破綻、
 日本同独裁国家と対峙するか?
99: 匿名さん 
[2023-05-04 19:44:21]
>>98
>> 「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」 
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743
100: 匿名さん 
[2023-05-04 19:47:28]
>>99
>>「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」

内 容
台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。

目 次
第1章 台湾で米中戦争が起きるか
第2章 世界的に危険性が高まる中国
第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
第6章 日米両国がモンスターを生んだ
第7章 アメリカの戦略、日本の針路
エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ
101: 匿名さん 
[2024-03-21 11:30:17]
★ 米中のスパイ戦 激化!
 ^^^^^水面下の攻防 次々と公表…‥‥

2022年11月…‥‥バイデン大統領と習近平国家主席がバリ島で会談、
2023年2月…‥‥米国本土上空を領空侵犯した中国の偵察用気球を  
      米国が撃墜。 米中関係が悪化、

2023年6月‥‥‥ブリンケン国務長官が北京を訪問し、対話の
      継続を確認、
2023年7月…‥‥中国で改正反スパイ法 施行、
2023年7月…‥‥米CIAのバーンズ長官が中国で情報網の
      再構築が進展したと言及、 中国は反発。

2024年1月…‥‥バーンズ長官が米国外交誌で対中工作の
      重要性を言及、 中国外務省は反発、

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